演者: Dr. Mayank R. Mehta

所属: Center for Learning & Memory, Department of Brain & Cognitive Sciences, Massachusetts Institute of Technology (MIT)

演題: "Neuronal Dynamics of Anticipation: Lessons from Hippocampal Place Cells"

日時:  11月7日(水)午後2時40分より午後4時30分まで

場所: 人間環境学研究科棟、地下講義室B23-B

場所細胞の受容野が移動する。理論モデルもやり実験もやる、とても元気な若手研究者でした。結果はリーズナブルだと思いましたが、使っている用語に混乱がみられました。すこしいびってしまいましたが、気持ちのよい人だと思います。

これはMehtaさんではありません。紹介をしている櫻井さんです。

どちらかというとこちらがMehtaさんです。「場所細胞のplace fieldが動く。受容野が非対称になる」

三浦君は「模範生徒」に指定され、Mehtaさんから「わかった?わかった?」攻撃。英語のレッスンになったね。